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ホラー小説「忘れ傘」

ホラー小説「忘れ傘」

【Pixiv 2012年上半期 オリ小GA 短編部門 次点受賞作品】

「やべぇ!降ってきたか」

時刻は夜の9時、外はすでにどしゃ降りの雨。

「どうすっかなぁ・・・傘持ってきてないしなぁ」

途方に暮れる正幸。

ふと会社の傘立てに1本の白い傘が置いてあるのに正幸は気がついた。

少し古い傘だがまだ使えそうだ。

首をかしげながら正幸はポツリとつぶやいた。

「おかしいなぁ。会社にはもう誰もいないはずなのに・・・。誰かが忘れてったのか?」

少し悩んだ後、その白い傘を手に取る。

「明日返せばいいんだし、使わせてもらうか」

傘を差して正幸は自宅へと急いだ。

正幸の自宅は会社からそれほど遠くない場所にある。

「ただいま」

一人暮らしの部屋に空しく正幸の声が響き渡る。

「疲れたぁ~」

正幸はベッドに倒れこんだ。

「傘、明日返さなきゃな・・・」

そうつぶやくと正幸は深い眠りへと誘われた。

その時、正幸は夢をみた。

何もない真っ白な空間に女性が1人立ってこちらをじっと見つめている。

赤いワンピースの似合う綺麗な女性だ。

何かをつぶやいているようだが正幸には聞こえない。

「なんですか?」

正幸が女性の話を聞こうと近づこうとすると、そこで目が覚めた。

「夢・・・か」

時計を見ると時刻は深夜3時すぎ。

「まだこんな時間か」

寝ぼけ眼をこすりながら正幸は大きなアクビをした。

そして正幸がもう1度寝ようとした時だった。

トゥルルル!!トゥルルル!!

突然電話の着信音が鳴り響いた。

「こんな時間に誰だ?」

正幸は恐る恐る電話の受話器をとり、耳を傾けた。

「もしもし?」

正幸が問いかけても相手は何も喋ろうとはしない。

しばらくの間、沈黙が流れる。

「どちら様ですか?」

受話器の向こう側から女性のかすれた小さな声が聞こえた気がした。

でも何と喋っているかまでは分からない。

正幸はだんだんと腹が立ってきた。

「イタズラ電話ですか?だったら切りますよ?」

正幸が受話器から耳を離そうとした時だった。

「返せ・・・」

今にも消えそうな女性の小さな声でたしかにそう聞こえた。

「もしもし?あなた誰ですか?」

正幸の問いかけを遮るかのように電話は切れた。

「なんなんだよいったい・・・」

正幸は電話を見つめながらしばらく呆然と立ち尽くしていた。

「おはようございます!」

翌日、正幸は会社にいた。

正幸は大きく口を開けてアクビをした。

「寝不足か?」

同僚の拓也が心配そうに問いかける。

「まぁな。昨日変な電話があってさ」

正幸はダルそうに答えた。

「電話?」

「あぁ。深夜3時くらいに女性の声で"返せ"って電話があってさ。もうまいったよ」

「"返せ"って何をだよ」

「知るかよそんなもん」

再び大きなアクビが正幸の口からこぼれる。

この時、正幸は傘の事をすっかり忘れてしまっていた。

「でもさ、相手はお前に何か貸したから"返せ"って言ってきたわけだろ?心当たりとかないのかよ」

「そんなこと言われてもなぁ~・・」

首をかしげて考え込む正幸。

ふとあの夜の傘の事を思いだす。

「あっ」

「心当たり・・・あるのか?」

「傘。白い傘がさ会社の傘立てにあったから借りたんだよ」

「きっとそれだよ!お前が勝手に傘を持ってったもんだからその女性怒って電話してきたんじゃないのか?」

拓也のその言葉に正幸はハッとした。

「やっぱ返さなきゃマズいよな?」

「当たり前だろ。今度もしその女性から電話があったら必ず謝れよお前」

「分かったよ」

正幸は次の出勤の時にでも傘を忘れずに持ってこようと決意した。

その日の会社の帰り道の事だった。

「あんた・・・死相が出ておるな」

どこからかおばあさんの声がした。

「そこのあんたじゃよ。あんた」

正幸がふと声のした方を見ると、そこには占い師風のおばあさんが立っていて正幸の方を真っ直ぐ見つめていた。

「私・・・ですか?」

「そうじゃあんたじゃ。あんた最近自分の身の周りで変な事や気になる事はなかったか?」

心当たりはあった。例の女性からの電話だ。

正幸は例の女性からの電話の事や白い傘の事をその占い師風のおばあさんに話した。

誰かに話を聞いてほしいという気持ちも正幸には少なからずあった。

「その傘、今どこにある?」

「たぶん家だと思います」

「見せてもらうことはできるか?」

「大丈夫ですよ」

正幸とおばあさんは正幸の自宅へと向かった。

「これがその傘です」

「ふむ・・・」

おばあさんは問題の傘を見ながら難しい顔をしている。

「あんた、これをどこで拾ったんじゃ?」

「会社・・・ですが」

「本当に会社か?」

「えぇ。間違いありません」

おばあさんは少し黙った後に口を開いた。

「結論から言うと、この傘は非常に危ない。なぜかは知らんが凄い怨念が宿っておる」

「この傘にですか?」

正幸は半ば半信半疑だった。

「物にはそれぞれその人の色んな想いが込められておる。この傘も然りじゃ」

「想い・・・ですか」

「そうじゃ想いじゃ。それもかなり強い想いじゃ。悪い事は言わん。すぐに神社に持っていってお祓いしてもらいなされ。私が良い神社を紹介してやろう」

「ありがとうございます」

正幸はおばあさんに深々と頭を下げた。

おばあさんは何かを思い出したかのように一言付け加えた。

「それと、これは忠告じゃ。今夜の深夜2時~夜が明けるまで何があっても絶対に玄関を開けてはならんぞ。いいな!」

「それはなぜですか?」

「最初にも言ったがあんたには死相が出ておる。死にたくなければ開けるな。いいな。夜が明ければもう大丈夫じゃ。それまでの辛抱じゃ」

「分かりました」

そう言い残すとおばあさんは去って行った。

正幸はさっそくおばあさんに紹介された神社に行き、事情を話してお祓いしてもらった。

傘は神社の方で預かってもらうことになった。

そしてその日の深夜。時計の針は2時を示していた。

トゥルルル!!トゥルルル!!

電話の着信音が鳴り響く。

正幸の額からは冷や汗がにじみ出ていた。

「もしもし?」

「か・・せ・・・」

「もしもし?あなた誰なんですか?」

「かえ・・せ・・・私の傘・・・かえ・・せ・・・」

「傘はここにはありません。今は預けてあります。後日必ず返しますから今日は勘弁して・・・」

「返せぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

正幸の言葉をかき消す女性の怒号が電話越しに聞こえる。

受話器を持つ正幸の手は恐怖で震えていた。

「返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せぇぇぇぇ!!!」

女性はとても常人の声だとは思えない声で何度も叫び続けている。

正幸は恐怖のあまり電話を切った。すると突然玄関のドアが

ドンドンドン!!ドンドンドン!!

「カエセェェェェェェェェェェ!!!」

声は正幸の自宅の玄関の前から聞こえる。

女性はドアノブを狂ったようにガチャガチャと回している。

正幸は部屋の隅でただただ震えるしかなかった。

この時の正幸の恐怖はすでにピークに達していた。

女性は玄関のドアを叩き破らんばかりの勢いで玄関の扉を叩いている。

「ワタシノカサハドコダアァァァァァァ!!!アケロォォォォォォォ!!!」

正幸は今日ほど神仏に助けを求めたことはなかった。

しばらくすると玄関の方が静かになった。

「諦めて帰った・・・のか?」

正幸は少し安堵した。その時だった。

「キサマガワタシノカサヲトッタノカ?」

正幸の耳元であの女性の声がした。

正幸が振り向くと、そこにはいつか夢に出てきたあの女性が鬼のような形相で正幸を睨みつけていた。

「カエセエェェェェェェェ!!!!!」

正幸はそこで気を失った。

次に正幸は目を覚ました時にはすでに夜は明けていた。

ピンポーン!

玄関のチャイムが鳴った。正幸が恐る恐る玄関を開けるとそこには昨日のおばあさんが立っていた。

「生きておるようじゃな」

「な、なんとか・・・」

正幸は疲れ切っていた。

「安心せい。もう大丈夫じゃ。わしと神社の神主さんで女性の霊はちゃんと鎮めておいた」

「そ、そうですか・・・それはよかった」

「これに懲りたら無闇やたらに人の物には手を出さんことじゃな」

おばあさんは笑いながらそう言った。

「もうこんな事は二度と御免ですよ」

正幸は腰を抜かしながらそうつぶやいた。

後日分かったことだが、昔正幸と同じ会社に勤めていた女性が雨の降りしきる夜に会社の屋上から投身自殺していたというのが分かった。

その女性はいつも赤いワンピースで、白い傘を差していたという。

自殺の理由は彼氏の浮気だった。

その傘は彼が唯一彼女にプレゼントしてくれた物だったのだという。

雨の日に傘を忘れたとしても人の傘を無闇に持っていってはいけません。

もしかしたらそれは・・・。
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~ Comment ~

ホラー小説に初挑戦!

最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました!

今回初めてホラー小説にチャレンジしました。
いかがでしたでしょうか?

まだまだ至らない所だらけですが、これからも頑張って小説を書いていこうと思います。

それではご感想をお待ちしております。

NoTitle

今回の小説も良かったと思いますよ
僕の友人とか傘勝手に取ったりするので
その友人もその霊に…
霊の女性が怖かったです

domusoさんへ

domusoさん早速のコメント誠にありがとうございます!


> 今回の小説も良かったと思いますよ
> 僕の友人とか傘勝手に取ったりするので
> その友人もその霊に…
> 霊の女性が怖かったです


怖がっていただけたみたいで良かったです。

こういうホラー系は怖がっていただけてナンボみたいなところがありますからね。

本当に描写が上手い方はもっと怖く書けるんでしょうが、今の私はまだまだ未熟な身なので今はこれが私の実力です。

もっとこれからは細かい描写が上手く描けるように頑張りたいと思います。


私は小雨程度の雨ならめんどくさいので傘は差さないですね(笑)

大雨とかなら話は別ですが。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

NoTitle

夜読まなくて良かった;;
身近に起こりそうな話はやっぱり怖いです

私も赤鈴さんと一緒で大降りじゃない限り
傘は面倒なのでささないですw

傘は取られる側なので、私も女性の霊になりかねないn…←


次回作も楽しみにしています(^O^)/

真侑さんへ

真侑さんご訪問&コメント誠にありがとうございます!


> 夜読まなくて良かった;;
> 身近に起こりそうな話はやっぱり怖いです
>

たしかにリアルホラーって怖いですよね。
現実に起こり得ることほど身近すぎて怖いです。

まぁそこらへんも考慮して描いたんですけどね(笑)

> 私も赤鈴さんと一緒で大降りじゃない限り
> 傘は面倒なのでささないですw
>
> 傘は取られる側なので、私も女性の霊になりかねないn…←
>
>
> 次回作も楽しみにしています(^O^)/

少しくらい濡れたって平気ですよね!
水も滴るなんとやらってね(笑)

ただ霊にだけはならないでくださいね^^:

真名子です(*^^*)

小説、最後まで読ませていただきました!
夜明けるまでの緊張感がこちらにまで伝わってくるようでした(>_<)
女性の怨念は古今東西関わらず、恐ろしいものですね…

NoTitle

ホラー小説ですか。書いたことないし難しそうですねー。

意味が分かると怖い話ならたまに考えたりもしますw

しかし傘に宿ることなんて本当にあったら俺はもうこの世にいない気がしますw

霊って本当にいるんですかね? 自分は全然信じてませんよ。

ちゃんとトイレ行く時は電気全部付けていくくらい、信じてません。

はじめまして。

来栖さんのコメント欄から お邪魔しました。
ホラーは、小説に限らず映画も好きです。
身近に起こりそうな、映像が浮かびそうな、ゾクゾクする小説ですね。
他の記事も読ませて頂きますね♪

NoTitle

傘を取られた作者の…じゃなかった
女性の怨念が伝わってきました
バッドエンドを予想してたんですが
グッドエンドだったので安心しましたです

こんばんは!

私、ホラーはマジでダメなんです…スミマセン(;>_<;)
でも、赤鈴さんのこちらの小説はちゃんと拝読させていただきましたよ!
夜に来たら、本当に怖いです((((;゜Д゜)))
私は、特に本物を見たことはないですが、幽霊等の存在は信じるタイプです。
逆にUFOとかは一切信じていないんですけどね…

NoTitle

これ
ほんとに怖かったわよ…

どうしてブログに
こんな怖い小説やびっくりさせる動画をアップする人達がいるんだろう…

フェイク
そのたんびに「はっ」ってなって
寿命がどんどん縮まってくような気がするわ

今も怖くて肩越しに後ろが見れません…

こんばんは。

面白かったです。最後のシーンはピークに達して怖かったです。私の卒業した大学で4号館のトイレの鏡が全部外されていたのですが、原論Bの単位がとれず屋上から飛び降り自殺した女性の霊が出るという伝説を思い出しました。

こんばんは!!!

いやー、今回の小説も良くできていますね!!!
怖かったー!!!
夜に読みましたから・・・・
余計に怖いですわ(苦笑)
しかし、傘に怨念を取りつかせると言うアイデアは、なかなかのものですね~

NoTitle

ホラー苦手なんです(>_<)
怖くなりました\(゜ロ\)(/ロ゜)/

皆さんいつもありがとうございます!

またもやコメントの返答が遅れてしまいました^^:
申し訳ございません。orz

今回も多くのコメント誠にありがとうございます!
順番に返答していきたいと思います。


>>>真名子さんへ
真名子さんご訪問のみならずコメントまでしていただき誠にありがとうございます!

真名子さんにそう言っていただけるとは・・・光栄です!
大変うれしく思います。

たしかに女性の怨念は怖いですよね。
執念深い分男性よりもたちが悪いようなイメージがあります。

もちろん一番怖いのは子供の霊ですが。
無邪気な分・・・ね。


>>>にゃいとさんへ
ご訪問&コメント誠にありがとうございます!

私も今回の作品がホラー小説のデビュー作ですが、かなり難しかったです^^:

効果音の描写や読み手に恐怖を感じさせるような描写、その他もろもろ普通の小説よりも難しかったです。

ちなみに私も霊の存在は信じる方です。
寝る時は電気全部消しますけどね(笑)


>>>NOKO.さんへ
いらっしゃいませ!
ご訪問&コメント誠にありがとうございます!

私もホラーやオカルトといったものが好きで、よく稲川淳二さんの怪談や新耳袋といった怪談を聞いたりしています。

ホラー映画はたまに見るくらいですね。

夏の暑い日とかに見ると涼しくなっていいですよね!


>>>ダメ子さんへ
あの傘高かったんですよね・・・ってなんでやねん(笑)

私の小説は基本的にハッピーエンドですよ。
やっぱり小説の中くらいハッピーエンドで終わってほしいですもんね。


>>>もあ☆モアさんへ
いつもコメント誠にありがとうございます!

私も怖がりなんですがホラー系の話や映画は好きです。
ビクビク怖がりながら楽しむタイプです(笑)

ちなみに私も幽霊の存在は信じている派です。
UFOの存在も信じていますよ。

これだけ広い宇宙という空間に知的生命体が人間だけというのは人間の驕りのような気がします。


>>>フェイクAKEさんへ
怖がっていただけたみたいで書き手としては嬉しい限りです。(ドSか

こういう怖い話をしていると霊が寄ってくるそうですよ。

ほら・・・今もあなたの後ろに・・・!


>>>福田ミカンさんへ
読んでいただき誠にありがとうございます!

飛び降り自殺ですか・・・悲しいですね。

自殺したものは自分が死んだということに気づかずに永遠と自殺行為を繰り返すそうです。

だから自殺はダメなんですよ。


>>>五目釣り少年さんへ
いつもご訪問&コメント誠にありがとうございます!

小説読んでいただきまして誠にありがとうございます!
こういう怖い話や映画って夜見ると怖さがより一層増しますよね・・・。

私も怖がりなのでよく分かります。

ちなみにこの「忘れ傘」というタイトルは最初「傘屋」というのにしようかと思ってたんですが、急きょこの「忘れ傘」というタイトルを思いついたので差し替えました。

本文の方はほとんど当日に即興で書きました。
怖がっていただけたのであれば嬉しく思います。


>>>上村明穂さんへ
ご訪問&コメント誠にありがとうございます!

私も実はいうと苦手な方です(笑)
怖がりですがこういう怖い話や映画というのは好きです。

怖いもの見たさってやつですかね。
怖いのは分かってるんですけど、見たくなっちゃうんですよね。

NoTitle

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ビニールがさに名前、書いとこう…。

NoTitle

いやぁ、素晴らしいの一言ですねぇ

あ、お久しぶりです。yuukiです!

オリジナル曲がやっと完成したので、
今日からブログを再開することにしました。

良かったら聞きに来てください!

いや、そんなことは置いといて、
ホラー小説ですか!赤鈴さんはやっぱり、
小説を書く才能がありますね^^

最後の返せ!がカタカナのところが、
女の奇声が想像できてぶるっと来てしまいました。

ストーリーもしっかりしていて、とても面白かったです!
次回作も期待してます!!


かっぽさん、yuukiさんへ

かっぽさん、yuukiさんご訪問&コメント誠にありがとうございます!



>>>かっぽさんへ
読んでくださり誠にありがとうございます!

是非とも書いちゃってください。


そんな私はすでに書いてあります。

これで忘れても安心!(笑)



>>>yuukiさんへ
読んでくださり誠にありがとうございます!

そしてブログ再開おめでとうございます!!


女性の霊の言葉をあえてカタカナにしたのは、その方が怖さが伝わりやすいかなぁと思い急きょカタカナにしてみました。

狙い通りだったみたいで良かったです(*´∀`*)


曲の方早速聞きに行かせていただきますね。

お褒めのお言葉ありがとうございました!
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