【おかえりなさいませ】人生初のメイド喫茶【ご主人様】
【おかえりなさいませ】人生初のメイド喫茶【ご主人様】
皆さん、8月も終わり9月になってしまいましたね。
学生の皆さんは夏休みも終わり、さぞ憂鬱な思いをされていることと存じます。
ご愁傷様です(´・ω・`)
どうも、お久しぶりでございます。赤鈴でございます。
8/29・30にかけて、芸能企画団体UGPのメンバー
企画制作部 部長 ともさん
企画制作部 副長 イトヒーさん
そして私、シナリオ班 班長 赤鈴
の3人で大阪にてオフ会を決行いたしました!!
その中で2日目の夜にメイド喫茶へ行ってきました。
人生初のメイド喫茶でした。
ワイ「(なんやドキドキするな・・・)」
ドアウィーン
メイドさん「おかえりなさいませ!ご入国は初めてでいらっしゃいますかぁ?」
ワイ「(ご、ご入、国・・・?)」
ワイ「は、初めて、です」
メイド「では、最初にいくつか注意事項がございます。よぉ~く聞いてくださいね☆ここは夢の国でございます。まず、入国料を支払っていただきますと夢の国のご主人様になることができます。メイドさんに触っちゃいますと、メイドさんはシュワシュワ~って溶けてなくなっちゃいますのでご注意くださいませ☆もし、OKなら私と一緒に"OKニャン♪"と言ってくださいね☆」
ワイ「(お、OK・・・ニャン!?てか、触ると溶けるってなんや・・・塩をかけると溶けるナメクジ的な?水に濡れると弱くなるアンパンマン的な?)」
ワイ「か、かしこまりました・・・」
ワイ・メイドさん「OKニャン♪」
ワイ「(31にもなって俺は何をやってるんや・・・)」
席に着くとメイドさんがメニューを持ってきてくれた。色々"丁寧に"商品の説明までしてくれた。
メイドさん「ご注文は何になさいますかぁ?」
ワイ「じゃあ、このチェキ撮影つきのやつで。デザートはこの"うさたんパフェ"で。飲み物はアイスティー( ;⊙´◞౪◟`⊙)」
しばらくして、ショータイムが始まった。キレッキレの動きで踊るメイドさん。凄かった。そして、可愛かった。
メイドさん「お待たせしましたぁ~☆ではですね、食べる前に美味しくなるおまじないをしますので、一緒にしてくださいね☆」
ワイ「は、はい・・・」
メイドさん「おいしくなぁ~れ☆萌え萌えキュルルルルン☆」
ワイ「!?」
ワイ「(なんや・・・どうした!?)」
ワイ・メイドさん「おいしくなぁ~れ☆萌え萌えキュルルルルン☆」
ワイ「(31にもなって俺は一体何をやらされてるんや・・・)」
その後、"おいしくなった"うさたんパフェをおいしくいただき、もう1度ショータイムを見た後、帰る前に指定したメイドさんとチェキを撮ることに。

触ってもメイドさんは溶けませんでした。無事でなにより。
退店の際には
「いってらっしゃいませ☆」
と言われました。
ワイ「いってきます(❤´◕ω◕)ノ゙」
本当に楽しかったです!なにからなにまで徹底されてました。
まさに"夢の国"でした。
そして、ワイは現実の国へ・・・
ちょっとメイド喫茶にハマッてしまいそうになってしまったワイなのでした。
学生の皆さんは夏休みも終わり、さぞ憂鬱な思いをされていることと存じます。
ご愁傷様です(´・ω・`)
どうも、お久しぶりでございます。赤鈴でございます。
8/29・30にかけて、芸能企画団体UGPのメンバー
企画制作部 部長 ともさん
企画制作部 副長 イトヒーさん
そして私、シナリオ班 班長 赤鈴
の3人で大阪にてオフ会を決行いたしました!!
その中で2日目の夜にメイド喫茶へ行ってきました。
人生初のメイド喫茶でした。
ワイ「(なんやドキドキするな・・・)」
ドアウィーン
メイドさん「おかえりなさいませ!ご入国は初めてでいらっしゃいますかぁ?」
ワイ「(ご、ご入、国・・・?)」
ワイ「は、初めて、です」
メイド「では、最初にいくつか注意事項がございます。よぉ~く聞いてくださいね☆ここは夢の国でございます。まず、入国料を支払っていただきますと夢の国のご主人様になることができます。メイドさんに触っちゃいますと、メイドさんはシュワシュワ~って溶けてなくなっちゃいますのでご注意くださいませ☆もし、OKなら私と一緒に"OKニャン♪"と言ってくださいね☆」
ワイ「(お、OK・・・ニャン!?てか、触ると溶けるってなんや・・・塩をかけると溶けるナメクジ的な?水に濡れると弱くなるアンパンマン的な?)」
ワイ「か、かしこまりました・・・」
ワイ・メイドさん「OKニャン♪」
ワイ「(31にもなって俺は何をやってるんや・・・)」
席に着くとメイドさんがメニューを持ってきてくれた。色々"丁寧に"商品の説明までしてくれた。
メイドさん「ご注文は何になさいますかぁ?」
ワイ「じゃあ、このチェキ撮影つきのやつで。デザートはこの"うさたんパフェ"で。飲み物はアイスティー( ;⊙´◞౪◟`⊙)」
しばらくして、ショータイムが始まった。キレッキレの動きで踊るメイドさん。凄かった。そして、可愛かった。
メイドさん「お待たせしましたぁ~☆ではですね、食べる前に美味しくなるおまじないをしますので、一緒にしてくださいね☆」
ワイ「は、はい・・・」
メイドさん「おいしくなぁ~れ☆萌え萌えキュルルルルン☆」
ワイ「!?」
ワイ「(なんや・・・どうした!?)」
ワイ・メイドさん「おいしくなぁ~れ☆萌え萌えキュルルルルン☆」
ワイ「(31にもなって俺は一体何をやらされてるんや・・・)」
その後、"おいしくなった"うさたんパフェをおいしくいただき、もう1度ショータイムを見た後、帰る前に指定したメイドさんとチェキを撮ることに。

触ってもメイドさんは溶けませんでした。無事でなにより。
退店の際には
「いってらっしゃいませ☆」
と言われました。
ワイ「いってきます(❤´◕ω◕)ノ゙」
本当に楽しかったです!なにからなにまで徹底されてました。
まさに"夢の国"でした。
そして、ワイは現実の国へ・・・
ちょっとメイド喫茶にハマッてしまいそうになってしまったワイなのでした。
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